なんか、飛んでる。

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アヲアヲ

やっと聴くことができた。

表題曲、まず、メロディはやはり中島先生っぽいものなんだけども、
とっても爽やかである。さらに、ただ単に爽やかなだけじゃなく、
詞には「蜻蛉」と似たテーマも含まれている。
今まで爽やかな曲がなかったわけではないのに、これは新境地な気がする。
ドライブにも良さそうだし、CMとかで使っても違和感なさそう。炭酸系とかの。
あー。こんなチリヌルも好きだ。
30代も半ばの中島先生が、今。「青春」の2文字に何思うか。
色々考えられそう。

そして、他の曲が和っぽさに振り切っているのも素敵だ。
このアルバムの歌いかたと声の感じは嫌味がない。
秋頃に聴きたいような、全般に溢れる物悲しさ。色でいうなら茶とか濃い緑とか。(でも「陰日向」は違うかも。)
ちょっとてんのみかくと重なった。
最近の歌詞のストレート性がいい感じで薄まって、「らしい」というか、かねてより求めていた中島ワールドが戻ってきた感じがするのも、素敵。
「保存」をラストに持ってこなかったのも、あえての試みなんだろうなと思う。
本当に、この曲の切なさに、共感してしまう。
ありがとう中島先生。
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by satten0324 | 2015-04-27 01:45 | Trackback | Comments(0)