なんか、飛んでる。

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些細な変化

卒業以来会っていない、大学時代のゼミの友人から連絡があった。

少しさびしく思ったのは、当時あだなで呼びあっていたのに、名字にさん付けに変わっていたことだ。

時間の流れか。
私もそれに合わせたほうがいいのだろうか。
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by satten0324 | 2014-03-29 01:03 | Comments(0)

館シリーズ

最近はまっているものに、綾辻行人の館シリーズがある。
きっかけは「結末に驚く小説」の一つにこの著者の作品『十角館の殺人』が挙げられていたのを目にしたことで、なんとなく読み始めたらすっかりはまってしまった。

昔から、金田一の蝋人形館やラベンダー荘みたいな非現実的な舞台で起こる探偵物が好きだったせいもあると思う。
十角館、水車館、迷路館、人形館、時計館、黒猫館、…と刊行順に読み進め、どれも期待を裏切らなかったので、その頃と似たドキドキ感を味わえることに幸せを感じている。

評価の高い十角館や時計館はもちろんすごい。
時計館なんて頭の中で映像化して感動してしまった。
でも、特に引き付けられたのは人形館と黒猫館だったような気がする。
晴れない重苦しさ、得体のしれない不気味さ。そういう暗い空気が真相が分かってもいつまでも漂っている。
館シリーズに限らず、いつのまにかこうした傾向の話が受け入れられるようになったんだなんて思う今日この頃。

ちなみに、私は単純に驚かせられるのが好きなので、人物の特徴や行動など丁寧に読んではいるものの、結末を推理することはしていない。ミステリに詳しくないし、たぶん、今後もしない、というかできない。読み終えた後で、そういえば、こういうトリックあったなぁと思い当たることがありもすれ、その数少ない知識をそのときに脳みその片隅から引っ張ってくることができれば、何事も応用の効く人物になれるのだろうなぁ。話がずれましたが、私はただそこに書いてあるものを言葉通りにイメージするだけに留まるわけです。

これから、暗黒館も読む予定。
未読で、興味を持たれた方がいましたら、
是非、十角館から始まる上記の刊行順で読むことをお勧めします。
(飛ばすとネタバレも含むので…。)
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by satten0324 | 2014-03-09 00:20 | Trackback | Comments(0)